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アメフトのルールって複雑だから見ていてもよくわからない?

投稿日:2017年3月20日 更新日:

アメフト(アメリカンフットボール)ってアメリカではかなり人気のあるスポーツですが、日本ではまだまだあまりなじみのないスポーツなのかもしれません。

アメフトとラグビーの違いがわからないといった人も多いようです。私の場合も始めはルールもポジションの役割やオフェンスとディフェンスの違いなど、さっぱりわからなかったのですが、なんとなくテレビで試合を見て解説などを聞いているうちにいつの間にかある程度わかってきた感じです。2015年のラグビーワールドカップで注目されたため、少し違いがわかってきたという人もいますが、ラグビーじゃない方がアメフトっていう感じの人も多いかもしれません。

テレビではときどきアメフトの試合を放送していますが、ルールがむずかしいと思っている人も多く、観戦しないでしまっているようですが、ルールをわかってしまうと面白くてハマってしまうかもしれません。

実際テレビで見ていると、ルールの説明をしながら中継してくれることも多いです。細かいルールもありますが、それは野球もサッカーも同じこと。ざっくりとしたルールがわかっていれば結構楽しめます。

テレビやスタジアムでアメフトの試合をみるための予備知識として役立つように、ちょっとアメフトのルールについてみてみましょう!

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アメフトのルールの基本について

フィールドの大きさは長さ約100ヤード(約90メートル)の両端にそれぞれ10ヤード(約9メートル)のエンドゾーンがあります。幅は約48メートルです。(1ヤードは約0.9144メートルです)

試合では、基本的にはボールを進めていってエンドゾーンにボールを持ち込めばタッチダウンとなり得点が入ります。(他にも得点の種類はありますが)見た感じで、アメフトとラグビーで同じような感じに思う方も多いと思いますが、試合の流れをみると、私のざっくりとした感じですが、ラグビーはサッカーに近い感じがしますが、アメフトは野球に近い感じがします。

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サッカーやラグビーと違い、アメフトは1プレーずつプレーが止まります。そしてほとんどの場合、その都度オフェンス(攻撃側)とディフェンス(守備側)が次のプレーの作戦を立てて、次のプレーを行います。野球でいうと一球ごとに守備側はピッチャーとキャッチャーがどんな球を投げるか、敬遠するか、攻撃側は盗塁するか、バントをするかなど確認しあったりするのと似ています。
また、野球では1回の攻撃で3つのアウト、3人のバッターが出てきて、バッターが出塁すれば次のバッターが出てきて攻撃が続けられ、3つのアウトで攻守が入れ替わります。アメフトでは基本的に1回の攻撃で4プレーすることができ、その間に1プレー目から合わせて10ヤード(約9メートル)進むことができれば、その時点であらたに4プレーすることができます。

例えば4プレーできるうちの1プレー目で3ヤード(約3メートル)進み、2プレー目はその3ヤード進んだところからプレーを開始します。2プレー目で8ヤード(約7メートル)進んだとすると合計11ヤードになるので、そのすすんだ地点から新たに4プレーできることになります。(ファーストダウン獲得と言います)1から4プレーをそれぞれファーストダウン、セカンドダウン、サードダウン、フォースダウンといいます。

そして4プレーで合計10ヤード(約9メートル)進めなかったときは攻守交代となります。フィールドのサイドにはよく見ると1プレー目のスタート地点から10ヤード進んだことがわかるように、目印を持った人がちゃんと立っています。

4プレーの間に10ヤード(約9メートル)進めれば、攻撃が続けられて、進めなければ攻守交替。

野球でいうと、3つアウトになるまで攻撃が続けられて、3つアウトになったら攻守交替 のような感じです。

アメフトが野球に似ているというのはこういったところで、サッカーやラグビーとは違うところです。

フィールドでプレーしている選手の人数は11人です。しかし、選手の交代には制限がないため、攻守の交代の時に選手がすべて入れ替わったり、また、サッカーや野球と違い、審判に断らずに交代でき、また、一度交代したからと言って、試合に出られなくなるわけではなく、何度でも同じ選手が出たり入ったりできます。野球やサッカーに比べると、プレー中の選手の数は同じくらいでも、試合に出場する選手の数は多くなります。
そのため、ある程度大きなチームではオフェンスとディフェンスそれぞれ専門の選手がいますが、日本の大学や高校などでも小規模なチームではオフェンスとディフェンスのポジションを掛け持ちしていることも多いです。

アメフトのルール:オフェンス・ディフェンスのポジションについて

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