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アメフトのルール:試合を左右する4種類の得点とその方法について

投稿日:2017年3月22日 更新日:

アメフトはサッカーなどとは違い得点の種類が4種類あります。

サッカーでは、得点は1点ずつですが、アメフトの場合、6点、3点、2点、1点と得点の種類も多く、試合終盤などで、負けているチームが、どの得点を狙うかによって、同点で延長戦に持ち込むか、逆転を狙って勝負に出るかなどの駆け引きが試合を盛り上げます。私の場合、タッチダウンの6点はすぐに分かったのですが、ほかの得点については始めのうちはあやふやでした。この辺の違いなんかもわかって試合を見ると、より楽しく試合を見ることができます。

この点数の種類の違いは得点の方法によって何点獲得できるかが違ってきます。もちろん得点の高いほうが得点するのが難しいです。ただ、1点で同点に追いついたり、2点、3点で逆転が可能な場合もあるので、いろいろな駆け引きが見られるようになります。また、あらゆる状況で4種類の得点できる方法を選択できるのではなく状況によって、狙える得点が違ってきます。私も試合を見ることに慣れてくると「逆転するにはフィールドゴールの3点では足りないから、タッチダウンで6点狙わなきゃ」などと思えるようになってきていました!それでは得点について見てみましょう。

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タッチダウン:6点

一番わかりやすくて得点が高いのが、タッチダウンです。これはフィールドの端にあるエンドゾーンにボールを運ぶことで、得点となります。パスプレーでも、ランプレーでも構いません。キックの時のリターンで得点しても同じタッチダウンとなります。
アメフトのタッチダウンはラグビーのトライと混同される方もいます。ラグビーのトライは、ボールを地面にタッチする必要がありますが、アメフトのタッチダウンではエンドゾーンに持ち込めば得点となり、地面にタッチする必要はありません。タッチダウンは6点になります。

ポイント・アフター・タッチダウン:1点または2点

トライ・フォー・ポイントなどともいわれ、タッチダウンで得点した後、エンドゾーンの手前3ヤードの地点からおまけで1プレーすることができます。

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ランプレーやパスプレーでボールをエンドゾーンに運び入れると2点(ツーポイント・コンバージョンといいます)、
エンドゾーンの端に立っているゴールポストの間に、キックでボールを蹴り入れると1点になります。

多くの場合では、ボールを蹴り入れたほうが得点できる可能性が高いのでキックで1点を取りに行きますが、2点を取っておくことで、最終的に勝敗に響いてきたり、逆転できたりするのでどちらを選ぶかがとても重要な時もあり、試合を見ていても面白いところです。

フィールドゴール:3点

通常のプレー中、タッチダウンとは別の得点方法として、エンドゾーンの端に立っているゴールポストの間に、蹴ったボールを通しても得点となります。これはフィールドゴールといいこの場合は3点です。

これは攻撃側のプレーで、ロングスナップで、一人の選手がボールをキャッチし、ボールを蹴りやすいように地面に立てます。別のボールを蹴る選手がそのボールを蹴り得点を狙います。この際、ディフェンス側は、ボールを蹴らせないようにキッカーにプレッシャーを与えたり、また、蹴ったボールがゴールポストに向かわないように妨害します。

選手によっては、60ヤード以上の距離でも得点することがあるのでとても重要で、終盤で2点差以内の場合、フィールドゴールで逆転という試合もあります。

セイフティ:2点

自分たちのエンドゾーンの中で、ボールを持っている選手がタックルされたりしてプレーが終わってしまうと、この場合はセーフティと呼ばれ、相手に2点得点が加算されます。サッカーでいうとオウンゴールのようなイメージです。これはディフェンスの選手が得点できる珍しいケースになります。

まとめ

アメフトではこれらの得点を組み合わせて、逆転を狙ったり、また逆転されないようにしたりして試合を進めていきます。

攻撃側は残り時間がどのくらいなのか、その時、何点差なのかなどによって、プレーを選択していきます。逆に守備側は、それを見越してどう守るかを考え、攻撃側はさらにその裏をかくなどいろいろな駆け引きがありアメフトの面白いところでもあります。

アメフトのルール:タイムマネジメントが大事!試合時間について

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